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井山名人が82手目を封じる【第35期棋聖戦七番勝負第4局】2/17

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張栩棋聖井山裕太名人が挑戦する第35期棋聖戦挑戦手合七番勝負【主催:読売新聞社】第4局が17日午前9時から兵庫県宝塚市「宝塚ホテル」で始まった。 1日目は白番の井山名人が82手目を封じて打ち掛けとなった。持時間8時間のうち1日目の消費時間は黒番の張が3時間20分、白番の井山が4時間10分だった。2日目は18日午前9時から再開され、同日夜に決着する見込み。第35期棋聖戦七番勝負特設ページはこちら

棋聖戦第4局封じ手の局面

井山名人が立会人の円田秀樹九段に封じ手を渡して1日目が終了 

 

 

【棋聖戦第4局封じ手の場面】 黒:張栩棋聖 白:井山裕太名人

【棋聖戦第4局封じ手の場面】 黒:張栩棋聖 白:井山裕太名人    

(幽玄の間解説:張豊猷七段

恒例の封じ手予想クイズを実施しております!たくさんのご応募お待ちしております!

 

 

日本棋院ネット対局「幽玄の間」では棋聖戦七番勝負の模様を詳細解説でお届けします。

第4局は張豊猷七段の解説でお楽しみください!

 


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張栩VS井山・過去の対戦棋譜を公開中!
○平成17年・阿含桐山杯1回戦。16歳の新星井山登場!一気に頂点へ!
○平成18年・棋聖戦最終予選決勝。史上最年少リーグ入りを狙う井山に張栩が立ちはだかる!
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・藤沢秀行、執念の逆転防衛! ― 第2期
・趙治勲、3連敗4連勝で大三冠達成 ― 第7期
・小林光一、前人未踏の8連覇達成 ― 第17期
・小林覚、治勲の牙城を崩し初の棋聖 ― 第19期
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