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週刊碁5月26日号(5月19日発売)特集内容

【第69期本因坊戦七番勝負第1局】
本因坊戦史上最年少20歳の挑戦者・伊田篤史八段が3連覇を目指す井山裕太本因坊(24)に挑む、第69期本因坊戦挑戦手合七番勝負(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)の第1局が三重県鈴鹿市「椿大神社(つばきおおかみやしろ)」で行われた。対局はシノギ勝負にかける伊田の間隙を突き、井山が大石を仕留めて、黒番中押しで勝利。幸先良いスタートを切った。立会・伊藤庸二九段、新聞解説・羽根直樹九段、大盤解説・小県真樹九段、記録係・稲垣陽四段、鶴田和志二段、大盤聞き手・稲葉禄子アマ、中野佑紀アマ。

【第1回グロービス杯世界囲碁U-20】
日本代表、一力遼七段(16)が世界の頂点に――。世界の若手ナンバーワンを決める第1回グロービス杯世界囲碁U―20が9日から11日にかけて東京都千代田区のグロービス経営大学院で行われ、決勝で許家元二段(16)を下した一力七段が初代チャンピオンに輝いた。3位には中国同士の対決を制して連笑七段が入った。日本勢同士の世界戦決勝は1997年の第10回富士通杯以来17年ぶり。なお、大会の熱戦譜はすべて日本棋院のネット対局「幽玄の間」で中継された。

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