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週刊碁7月12日号(7月5日発売)特集内容

【第65期本因坊戦七番勝負第5局】
 山下敬吾が初の本因坊位に就いた。第2局からパワー全開、1敗後の4連勝で、3連覇を目指した羽根直樹を押し切った。6月28、29日、埼玉県秩父市「ホテル美やま」で行われた第65期本因坊戦七番勝負第5局(毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛)。一日目で優位に立った山下は、カド番に強い羽根に粘るチャンスを与えぬ完勝でタイトル奪取に成功した。

【第3回中日精鋭プロ囲碁選手権】
 日本と台湾の若手棋士たちで戦われる「中日精鋭プロ囲碁選手権」(主催・海峰棋院)の第3回が、6月19、20日に行われた。激戦の結果、決勝に勝ち残ったのは周俊勲九段と松本武久七段。世界戦優勝の経験もある周九段が松本七段を下して優勝し、優勝賞金75万元(約200万円)を手にした。


週刊碁7月12日号
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