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週刊碁2月8日号(2月1日発売)特集内容

【第34期棋聖戦七番勝負第2局】 

 地元・台湾での第1局を勝利した挑戦者の張栩十段が連勝なるか、それとも山下敬吾棋聖が勝ってタイスコアに戻すか。第34期棋聖戦七番勝負(主催・読売新聞社)第2局は1月27、28日に愛知県名古屋市の名古屋城・茶室で行われた。張の模様に山下が挑む激戦、勝利の女神は張に微笑んだ。続く第三局は2月3、4日に大分県別府市「ホテル白菊」で行われる。


【第13期女流棋聖戦三番勝負第1局】

 3連覇している梅沢由香里女流棋聖に、女流2冠の謝依旻女流本因坊・名人が挑む、ドコモ杯第13期女流棋聖戦三番勝負が、1月21日に神奈川県平塚市の「ホテルサンライフガーデン」で開幕した。棋風どおり謝が豪快に攻め、梅沢がサバく展開になったが、謝のあまりの豪腕に、梅沢が翻弄されたまま押し切られた。短期決戦で緒戦を制した謝が有利に立ったが、梅沢もこのままでは終われない。対局と同時進行で大盤解説が行われ、解説は小林光一九段、聞き手は稲葉禄子さんが務めた。


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