'; ?> 井山が65手目を封じる【第35期名人戦七番勝負第4局】10/6|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

井山が65手目を封じる【第35期名人戦七番勝負第4局】10/6

このエントリーをはてなブックマークに追加

井山裕太名人高尾紳路九段が挑戦する、第35期名人戦挑戦手合七番勝負【朝日新聞社】の第4局が6日9時から神奈川県秦野市「陣屋」で始まり、1日目は黒番の井山が65手目を封じて打ち掛けとなった。持時間8時間のうち1日目の消費時間は黒番の井山が4時間10分、白番の高尾が3時間25分だった。2日目は7日9時から再開され、同日夜に決着する見込み。

  名人戦第4局1日目 封じ手

井山名人が立会人の林海峯名誉天元に封じ手を渡して1日目が終了

 

 

【名人戦第4局封じ手の場面】 黒:井山裕太名人 白:高尾紳路九段

【名人戦第4局封じ手の場面】 黒:井山裕太名人 白:高尾紳路九段          

 

 

ネット対局「幽玄の間」では、恒例の封じ手予想クイズを実施中です。

井山名人グッズや勝者の扇子などがあたりますので、たくさんのご応募お待ちしています!

 

 

日本棋院ネット対局「幽玄の間」では第35期名人戦七番勝負全対局をライブ中継いたします。

 


 井山裕太 20歳の自戦記

 

井山名人、高尾九段が
日本代表候補に選出!
がんばれ知恵の和ジャパン!

井山裕太 20歳の自戦記

 

囲碁アジア大会

     
     

井山裕太揮毫“自然”太骨扇子

 

高尾紳路揮毫“至誠”太骨扇子

井山裕太 扇子   高尾紳路 扇子

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nihonkiin.or.jp/webapps/mt-tb.cgi/3902

« 向井反撃!さらに戦線拡大!【第29期女流本因坊戦第1局・中盤戦】10/6 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | 謝が先勝!【第29期女流本因坊戦第1局】10/6 »