'; ?> 韓国3名vs中国1名、優勝の行方は?【第22回世界選手権富士通杯準決勝】7/4|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

韓国3名vs中国1名、優勝の行方は?【第22回世界選手権富士通杯準決勝】7/4

このエントリーをはてなブックマークに追加

24名の代表が世界一の座をかけて争う、第22回世界選手権富士通杯(主催:読売新聞社、協賛:富士通富士通杯棋戦ページ)の準決勝が7月4日(土)午前10時から東京・市ヶ谷の日本棋院会館で行われる。

 

【準決勝組み合わせ】

李昌鎬九段 vs 常昊九段

李昌鎬九段 

 

常昊九段 

 

朴永訓九段 vs 姜東潤九段

朴永訓九段 

 

姜東潤九段 

 

昨年は中国の古力九段が韓国勢の11連覇を阻止して、中国勢として13年ぶりの優勝を収めた。

常昊九段が韓国勢を突破して中国勢としての連覇がなるか、3名の韓国勢が2年ぶりに奪還するのか、注目の対決。

 

日本棋院ネット対局「幽玄の間」では富士通杯の模様をライブ中継します。

7月4日の準決勝は張豊猷七段、7月6日の決勝戦は金秀俊八段の解説でお届けしますので、どうぞお楽しみに!

« マナー美人をめざそう マナー過度の長考は迷惑 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | リーグ戦全勝優勝を達成した棋士は? »