'; ?>
公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。
5連覇への険しい道 |
Tweet |
既報のとおり石田芳夫九段が二十四世本因坊秀芳を名乗りましたが、
これは本因坊戦5連覇(昭和46年から50年)達成により得た
名誉資格によるものです。
<関連記事>
☆石田芳夫九段が「二十四世本因坊秀芳」を名乗る(8/15)
次に5連覇を達成する棋士は誰になるのでしょうか?
↑クリックで表拡大します(PDFファイル) |
1990年以降小林光一、趙治勲、林海峯と相次いで5連覇を達成し、
名誉資格を得ましたが、その後4連覇を達成して5連覇に挑んだ棋士は
7回連続で失敗しています。
今秋、河野臨天元が4連覇に挑みます。
« ベスト8に張栩ただ一人…【トヨタ&デンソー杯第4期世界囲碁王座戦2回戦】8/25 | 030帯坂通信 記事一覧 | 【8月第3週】主な対局結果 »