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週刊碁5月20日号(5月13日発売)特集内容

【第2回華頂茶業杯世界女子団体選手権戦】
 日本、中国、韓国、中華台北の4ヵ国・地域による3人一組の対抗戦「第2回華頂茶業杯世界女子団体選手権戦」が4月26日から28日まで中国浙江省台州市で行われた。謝依旻六段、向井千瑛五段、奥田あや三段を擁する日本チームは中国と中華台北を破って通算2勝1敗と勝ち越したものの、勝ち数の差で第3位となった。優勝は韓国、準優勝・中国、4位は中華台北。この大会の模様を日本チームの団長として同行した蘇耀国八段に語ってもらった。


【新初段シリーズ・田中伸幸新初段】
 新初段シリーズ第5弾は、関西総本部から入段した田中伸幸新初段の登場だ。田中初段は福岡県中間市出身の22歳。立命館大学に在学中(今秋卒業予定とのこと)。最近の入段者では珍しく、院生経験のない純粋なアマ碁界育ちだ。ほかの十代半ばで入段する新初段に比べればいくらかトウが立っているものの、その分精神的にはしっかりしている。加藤充志九段を相手取り、スキのない打ち回しを見せてくれた。


週刊碁5月20日号
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