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週刊碁2月4日号(1月28日発売)特集内容

【ドコモ杯第16期女流棋聖戦三番勝負第1局】
 寒い冬が続くが、快晴で穏やかな一日となった1月24日、神奈川県平塚市の「ホテルサンライフガーデン」のチャペルに、大勢の囲碁ファンが押し寄せた。いつも華やかな女流のタイトルマッチだが、今年は何かが違う。大物対決に沸いた、ドコモ杯第16期女流棋聖戦三番勝負(協賛・(株)エヌ・ティ・ティ・ドコモ)第1局は、昨年とは立場が入れ替わって、青木喜久代女流棋聖に謝依旻女流本因坊が挑戦する構図である。今や、圧倒的な強さを見せつけている謝だが、昨年このタイトルを奪われた青木は特別な存在だ。ここでリベンジを果たすかどうかで、この後の女流の地図が塗り変わるかもしれない。ファンにとっても、見逃せないシリーズである。

 

【棋士200人が選ぶ棋聖戦シリーズ、第1位は!?】
 心に残る棋聖戦七番勝負―栄えある1位には、昭和58年の第8期、7連覇を目指す藤沢秀行棋聖に趙治勲名人が挑戦し、3連敗4連勝でタイトルを奪取したシリーズが輝いた。強烈な個性を持つ両者が全身全霊で戦い、歴史を動かすことになったこの七番勝負を、武宮正樹九段、小松英樹九段、金秀俊八段の3人に振り返ってもらった。


週刊碁2月4日号
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