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週刊碁1月11日号(1月4日発売)特集内容

【第35期天元戦五番勝負第5局】
 ここまで、得意にしている先番を勝つという両者の持ち味を発揮してきた第35期天元戦五番勝負(新聞三社連合)。二勝二敗で迎えた第5局が12月22日に徳島県徳島市「ホテルクレメント徳島」で行われ、序盤で優位に立った挑戦者の山下敬吾棋聖が、張栩天元の猛追にあいながらも、最後は大石を仕留め、五期ぶりに天元奪取を果たした。

【第6回中野杯中国遠征・後編】
 先号で前半をお伝えした第6回中野杯中国遠征は合計で60局打たれ、最終結果は日本の13勝47敗となった。中国の強さは疑いようがないのだけれど、その中にあって中野杯優勝者の村川大介五段がひとり、3勝3敗の五分の星をあげ、かろうじて面目を保った。棋譜を交えながら、今回の遠征を総括していく。


週刊碁1月11日号
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