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週刊碁6月1日号(5月25日発売)特集内容

【第6回中野杯U20選手権開幕】

 「中野杯世代」ともいうべき若手の進出が急だ。中野杯を卒業した井山裕太、黄翊祖はいうに及ばず、謝依旻は女流の世界で圧倒的な強さを見せる。さらに内田修平が新人王を獲得したのに続き、李沂修は棋聖リーグ入りの快挙を成しとげた。さて今回はどんな若者がとび出すのだろうか。

【富士通杯準々決勝直前インタビュー・河野臨九段】

 4月に行なわれた第22回世界選手権富士通杯、1・2回戦で連勝してベスト8入り、国際戦での活躍に期待が集まる河野臨九段に話を聞いた。準々決勝に残ったのは、河野と山下敬吾棋聖の二人である。6月6日のソウルでの準々決勝では、なんとしても勝ち残って、7月4・6日に日本で行なわれる準決勝、決勝に戻ってきてもらいたい。ファンの切なる願いである。


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