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12月号 囲碁未来教室置碁道場

囲碁未来教室置碁道場 新たに始まった級位者のための「囲碁未来教室」。そのモデルケースを紹介しながら、置碁のポイントを教えるコーナー。


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◆第8回◆
 「八丁堀手談支部(広島市)」「碁楽室(奈良県平群町)」

 文・信田成仁六段


 今月は広島県広島市の「八丁堀手談支部」と奈良県平群(へぐり)町の「碁楽室」を紹介します。

 「八丁堀手談支部」は京口門公園の正面、オガワビルの2階にあります。碁盤は四寸盤、碁石は蛤を使用。広くきれいで、おしゃれな感じの囲碁サロンです。

 席主で講師の向山泰平さんはとても感じのよい紳士で、奥様もお手伝いされていて素敵な方です。この囲碁サロンにぴったりという雰囲気でした。

(中略)

 「碁楽室」は近鉄元山上口駅から徒歩5分ほどの、生駒山系に位置し、緑に囲まれ自然に恵まれたところにあります。

 席主の真庭和志さんの話では、平群町は人口2万人の小さな町ですが、普及指導員で講師の小泉文治さんとともに、中学校で囲碁を正規の授業に取りいれる運動や、小学校のクラブ活動や公民館などでボランティア活動を積極的に行なっていて、「囲碁の町」となっているとのことでした。
八丁堀手談支部








碁楽室
※「囲碁未来教室置碁道場」の詳細は囲碁未来12月号をご覧ください。

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