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特別イベント『コンピュータ囲碁がプロ棋士に挑戦!』(3/17)

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電気通信大学 エンターテイメントと認知科学シンポジウム特別イベント
『 コンピュータ囲碁がプロ棋士に挑戦!』

 コンピュータ将棋の分野では、今年1月にコンピュータが米長邦雄元名人を破るなど、トッププロ棋士に肉薄するレベルに至っている。
 コンピュータ囲碁は、ルール上選ぶことができる手(合法手)が多く、チェスライクゲームのようなゲーム木探索手法では組合せ爆発を起こしてしまうばかりか、局面の評価も数値化することが難しく、コンピュータの挑戦を阻んできた。
 長い低迷期の中、2006年頃に現れたモンテカルロ木探索の手法が一つの大きなブレークスルーとなり、近年、コンピュータ囲碁は、急速に棋力を伸ばしている。インターネット上の対局場「KGS」では、一部のプログラムがレーティングで5段を記録するなど、ここ数年の棋力向上は著しい。
 本イベントでは、昨年12月に電気通信大学で開催したUEC杯コンピュータ囲碁大会で優勝した「Zen」(開発:TeamDeepZen)がプロ棋士に挑む。現在世界トップのプログラムがプロ棋士に対してどの程度戦えるのか、九路盤と十九路盤の置き碁対戦を行い、その棋力を測る。そして、コンピュータ囲碁の課題、人間とコンピュータの新しい関係について考察していく。

日   時 2012年3月17日(土) 10時から18時(終了時間は予定)
場   所 電気通信大学 西9号館3階(予定)
(〒182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1)
主   催 電気通信大学エンターテイメントと認知科学研究ステーション
協   賛 株式会社ドワンゴ
後   援 公益財団法人 日本棋院、社団法人 人工知能学会コンピュータ囲碁フォーラム
参加棋士
大橋 拓文五段 武宮 正樹九段 王 銘エン九段 矢代久美子五段

当日スケジュール
 <午前の部>
 「九路盤ガチンコ対戦!」
 大橋拓文五段 VS コンピュータ囲碁プログラム「Zen」
 持ち時間 20分、切れたら一手30秒
 解  説 王銘エン九段、矢代久美子五段
 時  間 9:45 ─ 開会の挨拶
9:50 ─ 対局者紹介、ルール説明 (中国ルール : コミ7目持碁有の予定)
10:00 ─ 第1局 対局開始 大橋拓文五段 (白番) VS Zen (黒番)
11:00 ─ 第2局 対局開始 大橋拓文五段 (黒番) VS Zen (白番)
 <午後の部>
 「宇宙流に挑戦!置き碁対戦!」
 武宮正樹九段 VS コンピュータ囲碁プログラム「Zen」
 持ち時間 30分、切れたら一手1分
 解  説 王銘エン九段、矢代久美子五段
 時  間 13:20 ─  対局者紹介、ルール説明 (中国ルールの予定)
13:30 ─ 第1局 対局開始 武宮正樹九段 (5子) VS Zen
15:30 ─ 第2局 対局開始 武宮正樹九段 (一番手直り) VS Zen
17:30 ─ 対局者感想、インタビューなど
18:00 ─ 閉会
 ※  現地解説会 : 西9号館3階AVホール(予定)入場無料(但し会場には限りがあります)。
          9時半開場予定。
 ※ なお、当日この対戦の模様をニコニコ生放送で放映予定です。

取材、その他のお問い合わせ先 :
 電気通信大学 E&C研究ステーション (〒182-8585 調布市調布ケ丘1-5-1)
 代表 : 伊藤毅志
 E-mail : uec-ito@mbc.nifty.com / HP : http://entcog.c.ooco.jp/entcog/

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