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2012年10月20日発売
詰碁で棋力UPシリーズ（1） 美の有段詰碁100 上巻
『月刊碁ワールド』の別冊付録で9回にわたって掲載された「隅の簡潔詰碁」から厳選した問題と、本書用に作成した問題、上下巻各100題（合計200題）を出題。全問ヒントつきで、レベルも6段階に分かれているため、初段から七段まで幅広い棋力層が楽しめる構成となっている。 |
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| 著者：林漢傑 B6判／224頁 定価 1,000円（税別） | 詳細はこちら | |
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2012年10月20日発売
詰碁で棋力UPシリーズ（1） 美の有段詰碁100 下巻
著者の林七段は、台湾出身で林海峰名誉天元門下。張栩棋聖は兄弟子で、必然的に詰碁作成力が鍛えられてきた。その腕前はもはや、碁界トップクラス。漢傑詰碁は、正解に至る道筋がきれいでシンプルなため、問題を解かず正解を見るだけでも勉強になるだろう。 |
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| 著者：林漢傑 B6判／224頁 定価 1,000円（税別） | 詳細はこちら | |
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2013年2月9日発売
詰碁で棋力UPシリーズ（2） はじめての詰碁
「詰碁で棋力ＵＰシリーズ」第2弾は、囲碁を覚え、詰碁に初挑戦したい方を対象とした。入門、初心者にとって最善の学習法とは何か？ それは「基本問題を繰り返し解くこと」である。 楽しく反復練習ができる『はじめての詰碁』。 詰碁デビューはぜひ、この一冊で！ |
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| B6判／224頁 定価 1,000円（税別） | 詳細はこちら | |
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2013年2月21日発売
詰碁で棋力UPシリーズ（3） やさしい詰碁
シリーズ第3弾は、20級から10級の方を対象とした『やさしい詰碁』。この棋力層は、石の生き死にについて、基本は押さえたけれど、難しい形になるとよく分からなくなるという段階である。しかし、いますぐ難問に挑戦すると、混乱を招きかねない。まずは、基礎力を引き上げることが大事。 |
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| B6判／224頁 定価 1,000円（税別） | 詳細はこちら | |
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2013年9月20日発売
詰碁で棋力UPシリーズ（4） 初段になれる詰碁
「初段になりたい」中級・上級レベルの方の多くは、この思いを強く抱いていることだろう。夢実現のためには、詰碁を解いて死活に強くなる必要がある。そこで、「詰碁で棋力ＵＰシリーズ」第4弾は、9級から1級を対象とし、詰碁の考え方を整理した一冊を編集した。 |
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| B6判／224頁 定価 1,000円（税別） | 詳細はこちら | |
