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週刊碁2月17日号(2月10日発売)特集内容

【第38期棋聖戦七番勝負第3局】
 井山裕太棋聖に山下敬吾九段が挑戦する第38期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)第3局が、井山棋聖の2連勝を受けて2月6、7日、熊本県熊本市「熊本ホテルキャッスル」で行われ、白番の井山が中押し勝ちをおさめ、対戦成績を3―0とした。注目の第4局は20、21日に北海道帯広市で行われる。


【第2回CCTV賀歳杯日中韓争覇戦】
 春節(旧正月)にわく中国で、2月2日から4日まで「第2回CCTV賀歳杯日中韓争覇戦」が行われ、中国からは時越九段、韓国からは李世ドル九段、そして日本からは村川大介七段が出場した。中韓トップ棋士を相手取り、1回戦では時九段に敗れたものの、2回戦で李九段を下して決勝進出。村川は、再びあい見えた時九段に中盤までは好調に打ち進めていたが――。村川の奮闘を結城聡十段の解説で振り返る。


週刊碁2月17日号
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