'; ?> 週刊碁5月2日号(4月25日発売)特集内容|囲碁の出版物|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2003年

週刊碁5月2日号(4月25日発売)特集内容

【森ビル杯第49期十段戦五番勝負第4局】
 張栩十段に井山裕太名人が挑戦している森ビル杯第49期十段戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局が張2勝1敗のあとを受けて22日、東京都千代田区の日本棋院本院で行われ、午後6時19分、291手までで黒番の井山が3目半勝ちし、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。持ち時間各3時間で、残りは井山2分、張4分。立会は王立誠九段、記録係は平田智也二段と伊藤優詩初段が務めた。第5局は今週29日に同所で行われる。 

 

【第1回黄竜士佳源杯世界女子団体選手権・後編】

 今週は「第1回黄竜士佳源杯世界女子団体選手権」の後編。第2戦の対韓国戦で、吉田美香八段の勝利に続いて、向井千瑛四段も半目勝ち、2―1で強敵韓国を打ち破り、優勝まで望める位置に付けた。ところが第三戦、中華台北相手にまさかの1―2負け。天国から地獄とは、正にこのことだ。

 


週刊碁5月2日
アマの碁いちばん!棋譜募集

« 2011年碁ワールド5月号 | 週刊碁 記事一覧 | 週刊碁5月9日号(5月2日発売)特集内容 »