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週刊碁4月26日号(4月19日発売)特集内容

【第23回世界選手権富士通杯─準々決勝まで】
 世界のトップ棋士が勢ぞろいした、第23回世界選手権富士通杯(読売新聞社主催、富士通株式会社協賛)が、4月10日にスタートした。10日に1回戦、12日に2回戦、14日に準々決勝が打たれて、ベスト4まで決まった。日本勢は残念ながら2回戦で消えて、中国と韓国が4人ずつで対抗する準々決勝となり、中国3人と韓国1人が勝ち上がった。準決勝と決勝は7月3、5日に東京の日本棋院で行われる。溝上知親八段の解説で、1回戦から準々決勝まで、一気にお伝えする。

【新初段シリーズ・高木淳平初段】
 4月といえばフレッシュマンの季節。囲碁界のルーキーたちを紹介する新初段シリーズの第4弾は、関西総本部から入段した高木淳平初段の登場。古田直義四段門下の17歳だ。胸を貸すのは本紙講座でおなじみの秋山次郎八段。高木初段は中盤では秋山八段を押し返す力強さを見せてくれた。

 


週刊碁4月26日号
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