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4/9 テレビ東京系「世界を変える100人の日本人」で囲碁の話題登場

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テレビ東京系で毎週金曜日夜に放送している「世界を変える100人の日本人」の2時間スペシャルで、 囲碁の話題が登場します。
今回は「世界を歩いて日本を発見!さすらいJAPAN」と題し、ヨーロッパ5ヶ国で見つけた日本に関係する人やものが紹介されるなかで、番組の前半(19時台)に10分程度、ドイツのチゾー氏を訪問し、鳩山一郎元首相と電報碁を打ったドイツのデュバール氏の話題などが紹介されるようです。
殿堂資料館の収蔵の写真も紹介されるかもしれません。

テレビ東京系 「世界を変えた100人の日本人!JAPAN☆ALL STARS」 
4月9日(金) 19:00―20:54

『さすらいJAPAN in ドイツ』
◆伝説の対局「日独電報碁」とは?
ドイツの小学生に日本のことについて尋ねると「ゴーゴー」という謎の言葉を耳にする。
「ゴーゴー」が何かを探るために小学校を訪問すると、そこでは週に一回、囲碁の授業が行われていた。
中国から日本に伝わった囲碁は、源氏物語や枕草子にも書かれており、徳川家康は囲碁のプロ制度を設けるなど、日本では昔から親しまれているのだ。また、ドイツでは今でも伝説とされている囲碁の対局があるという。
それが、ドイツの数学者にしてヨーロッパ初の囲碁チャンピオンとなったフェリックス・デュバルと、鳩山一郎の対局。ベルリンと東京の間で、電報を使って行われたこの対局は52日間も続いたという。はたして、2人の勝負の行方は?

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