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【新刊】碁界黄金の十九世紀 江戸後期から明治-日本の碁を頂点に導いた名手たち。 |
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【新刊のご案内】
碁界黄金の十九世紀 江戸後期から明治-日本の碁を頂点に導いた名手たち。
2007年7月5日発売
新書判/256頁
定価 2625円(税込)
現代までに名手として伝わる名は、十九世紀に集中している。大仙知、元丈、知得、丈和、幻庵、秀和、秀策、秀甫、秀栄。日本碁界がもっとも華やかだった、江戸後期から明治期の名手たちの棋譜がいま燦然と蘇る。
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