'; ?> 男子団体2勝目【第4回スポーツアコードワールドマインドゲームズ4日目】|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

男子団体2勝目【第4回スポーツアコードワールドマインドゲームズ4日目】

このエントリーをはてなブックマークに追加
囲碁、チェス、ブリッジ、ドラフツ、シャンチー(=中国将棋)によるマインドスポーツの総合大会、第4回北京スポーツアコードワールドマインドゲームズ(中国北京市)は、12月14日に男子団体第4戦と女子個人の敗者戦準決勝と決勝、4位決定戦が行われた。
男子団体(結城聡九段伊田篤史八段瀬戸大樹七段)は第4戦で欧州チームと対戦し、3戦全勝で勝利し勝ち点を得た。第4戦を終えて日本チームは2勝2敗。
女子個人は敗者組決勝で韓国の金彩瑛二段が中国のゼイ廼偉九段を下し決勝へ進んだ。女子個人の3位はゼイ九段、4位は中華台北の黒嘉嘉六段となった。
14日には男子団体最終の第5戦で中華台北と3位をかけて対戦する。女子個人は中国の於之瑩五段と韓国の金彩瑛二段が金メダルをかけ対戦する。

【 競技概要 】
会場 北京インターナショナル コンベンション センター
日程 2014年12月11日─17日
参加 中国、韓国、日本、台湾、欧州、北米 (男子18名、女子12名)
種目
◇  男子団体戦
各地域1チーム(計6チーム)、男子3名の団体戦。総当たりリーグ5回戦
女子個人戦
女子12名による敗者復活トーナメント戦
ペア戦
8ペア(日中韓台1ペア、欧州3ペア、北米1ペア)によるトーナメント戦
結城聡九段 伊田篤史八段 瀬戸大樹七段 奥田あや三段 藤沢里菜二段

12/11─12/15 男子団体戦 ・・・ 結城九段 、 伊田八段 、 瀬戸七段
12/11─12/15 女子個人戦 ・・・ 奥田三段 、 藤沢二段
12/16、12/17 ペア戦 ・・・ 伊田八段 、 藤沢二段

 尚、本大会の中国、韓国、台湾、欧州、北米選手紹介は、国際囲碁連盟のウェブサイト(外部リンク)をご覧ください。

 囲碁ナショナルチーム「GO・碁・ジャパン」では日本チームの活動をご支援いただく応援募金を受け付けております。
 世界戦で勝つ!日本チームを応援しよう!

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nihonkiin.or.jp/webapps/mt-tb.cgi/8355

« 男子団体、中国に敗れる【第4回スポーツアコードワールドマインドゲームズ3日目】 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | 男子団体は3位【第4回スポーツアコードワールドマインドゲームズ5日目】 »