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金沢真三段が優勝!【新人王戦第3局】10/9 |
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第37期新人王戦決勝三番勝負【しんぶん赤旗】・富士田明彦三段VS金沢真三段の第3局が9日に東京・日本棋院で行われた。結果は288手までで白番の金沢真三段が11目半勝ちをおさめ、シリーズ成績2勝1敗で優勝を決めた。終局は17時17分、持時間3時間のうち残り時間は黒の富士田が1分、白の金沢が5分だった。この対局は日本棋院ネット対局「幽玄の間」でライブ中継いたしました。
金沢真三段(右)が2勝1敗で優勝
【新人王戦第3局終局図】
黒:富士田明彦三段 白:金沢真三段 白番11目半勝ち
(幽玄の間解説:安斎伸彰六段)
富士田、一歩及ばず
新人王に輝いた金沢
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