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中国チームが優勝。日本は3位【第1期黄竜士佳源杯第3戦】4/9

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日本、中国、韓国、中華台北の4チームが総当りで争う第1回黄竜士佳源杯・世界女子囲碁団体選手権(中国・江蘇省)は9日に第3戦が行われ、日本チームは中華台北チームと対戦した。 

結果は謝依旻五段が勝ったものの、吉田美香八段と向井千瑛四段が敗れ1勝2敗で日本チームは敗れた。

また、中国チームと韓国チームの対戦は2勝1敗で中国が勝利を収め、チーム通算成績3勝0敗で優勝を決めた。

残る3チームは1勝2敗で並んだが、勝利数の差で2位が韓国、3位日本、4位中華台北の順番となった。

 

【黄竜士佳源杯終局図 黒:謝依旻 白:張凱馨三段 黒中押し勝ち】

黄竜士佳源杯第3戦

 

■黄竜士佳源杯第3戦の結果

中国―韓国戦 

△李赫二段(中国) 3目半 朴鋕恩九段(韓国)

△朴志娟二段(韓国) 中押し 陳一鳴初段(中国)

△唐奕二段(中国) 中押し 趙恵連九段(韓国)

中国の2勝1敗

 

日本―中華台北戦 

△謝依旻五段(日本) 中押し 張凱馨三段(中華台北)

△黒嘉嘉五段(中華台北) 中押し 吉田美香八段(日本)

蘇聖芳初段(中華台北) 中押し △向井千瑛四段(日本)

中華台北の2勝1敗

 

第1回黄竜士佳源杯のページはこちら

 

 

日本棋院ネット対局「幽玄の間」では第1回黄竜士佳源杯をライブ中継しました。


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