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団体戦日本男子は全勝で・女子は2勝2敗で4回戦まで終了【第16回アジア競技大会囲碁種目団体戦】11/24

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中国広州市で行われている第16回アジア競技大会囲碁種目は、24日に男子団体戦および女子団体戦の3、4回戦が行われ日本男子団体は全勝(手空き=不戦勝扱いを含む)、女子は2勝2敗で4回戦までを終えた。

5人一組で争う男子団体戦の日本チームは、午前のマレーシア戦、午後のベトナム戦ともペア碁競技にも出場した高尾九段を休ませ、山下九段、井山九段、結城九段、山田九段、秋山八段の5人がエントリーし、午前午後ともに5人全員が勝利した。
男子団体戦日本チームは明日の午前が中国と、午後が韓国との対局となり予選の山場を迎える。

予選4回戦を終えて全勝の日本男子チーム

女子団体戦(3人制)は午前中の3回戦でタイと対戦し、吉田美香八段、向井千瑛四段、そして初登場の大沢奈留美四段の3人とも勝利をおさめた。
午後は中国との大一番に注目が集まったが、鈴木歩五段がゼイノイ九段に、吉田八段が宋容慧五段に、向井四段が唐奕二段にそれぞれ敗れて、痛い2敗目を喫した。
女子団体戦日本チームは明日午前の5回戦で中華台北と、午後の6回戦でマレーシアと対戦する。 女子団体予選は韓国と中国が4戦全勝のまま5回戦で直接対局を迎える。

4回戦の中国戦で惜しくも半目負けとなった吉田八段
詳しい対局結果はアジア大会特集ページをご覧ください。

 


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