'; ?>
公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。
山下が70手目を封じる【第33期棋聖戦七番勝負第6局】3/11 |
Tweet |
山下敬吾棋聖に依田紀基九段が挑戦する、第33期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)の第6局が、3月11日に静岡県熱海市の「熱海後楽園ホテル」で始まり、午後5時13分に70手目を山下棋聖が封じたところで一日目を終了した。
対局は12日午前9時に再開され、同日夕方には決着がつく見込み。
【棋聖戦第6局 封じ手の局面】
黒:依田紀基九段 白:山下敬吾棋聖
ネット対局「幽玄の間」では、恒例の封じ手予想クイズを実施中です。
ご当地土産や勝者の扇子があたりますので、たくさんのご応募お待ちしています!
日本棋院ネット対局「幽玄の間」では第33期棋聖戦七番勝負全対局をライブ中継いたします。
第6局は中小野田智己九段による詳細解説でお楽しみください。
【関連記事】
« 【3月第1週】主な対局結果 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | 山下が4連覇達成!【第33期棋聖戦七番勝負第6局】3/12 »