'; ?> 中国チームが3度目の優勝【第7期正官庄杯世界女流選手権】|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

中国チームが3度目の優勝【第7期正官庄杯世界女流選手権】

このエントリーをはてなブックマークに追加

日・中・韓三国の女流棋士による勝ち抜き団体戦、第7期正官庄杯世界女流選手権は、3月9日に第11戦が行われ、中国代表の李赫初段が韓国の李ミン真五段を白番中押しで下し、中国チーム3度目の優勝を決めた。

今シリーズの中国チームは先鋒の宋容慧初段が6連勝、2番手の李初段も3連勝と、2人で全勝ち星を挙げる圧勝だった。

日本チームは残念ながら1勝も上げることが出来ずに大会を終えた。

 

日本棋院ネット対局「幽玄の間」では正官庄杯の模様をライブ中継いたしました。

« 決着か?最終局か?山下敬吾VS依田紀基!【棋聖戦第6局】 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | 武宮正樹九段の新刊「アマが理解できない4つの常識」発売中! »