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4番手・鈴木も敗れる【第7期正官庄杯世界女流選手権 第8戦】 |
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日・中・韓三国の女流棋士による勝ち抜き団体戦、第7期正官庄杯世界女流選手権は、1月14日に第8戦が行われ、日本チームの4番手・鈴木歩四段と、韓国チームの4番手、朴鋕恩九段が対戦し、 144手までで朴九段が白番中押し勝ちをおさめた。
これで朴九段は2連勝となり、日本チームの残り選手は梅沢由香里女流棋聖ただ1人となった。
※写真提供:世界サイバー棋院
【第8戦の結果】
朴鋕恩九段(韓国)-鈴木歩四段(日本) 結果、朴九段の白番中押し勝ち。
【第7期正官庄杯第8戦 終局の場面】
黒:鈴木歩四段 白:朴鋕恩九段 白中押し勝ち
勝った朴九段は1月15日に行われる第9戦で中国選手(2番手)と対戦する。
ネット対局「幽玄の間」ではこの模様をライブ中継いたしました。
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