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女子個人戦始まる【第1回ワールドマインドスポーツゲームズ】10/5 |
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10月4日から競技が始まっている、第1回ワールドマインドスポーツゲームズ(IMSA:国際マインドスポーツ協会主催)は5日から女子個人戦の予選が始まった。
男子個人戦は3日間、午前と午後の2対局ずつ6局を行う。A―Hまで各組で上位2名が16名による決勝トーナメントに進む。
日本の男子個人戦は出場メンバー全員が2連勝で一日目を終えた。
女子個人戦は3日間半で7対局の予選を行い、 A―D各組の上位2名が8名による決勝トーナメントに進むシステムとなっている。
【男子個人戦主な出場選手】
A組:三村智保九段、陳耀燁九段(中国)、姜東潤八段(韓国)
B組:李沂修四段(台湾)、睦鎮碩九段(韓国)、周睿羊五段(中国)
C組:山田規三生九段、白洪淅六段(韓国)
D組:王立誠九段(台湾)、古力九段(中国)
E組:山城宏九段、マイケル・レドモンド九段(アメリカ)、王檄九段(中国)
F組:王銘エン九段(台湾)、朴正祥九段(韓国)
G組:坂井秀至七段、朴永訓九段(韓国)、李喆六段(中国)
【女子個人戦主な出場選手】
A組:佃亜紀子五段、李玟真五段(韓国)
B組:梅沢由香里五段、王景怡初段(台湾)、ゼイ廼偉九段(中国)、朴鋕恩九段(韓国)
C組:潘坤鈺初段(台湾)、曹又伊二段(中国)
D組:万波佳奈四段、李瑟娥初段(韓国)、宋容慧初段(中国)
大会の模様は随時、大会特設ページでお知らせします。
また、日本棋院ネット対局「幽玄の間」では期間中、注目対局を中継いたします。
第1回ワールドマインドスポーツゲームズ(WMSG組織委員会)
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