'; ?> ベスト8には依田一人【第21回世界選手権富士通杯2回戦】4/14|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

ベスト8には依田一人【第21回世界選手権富士通杯2回戦】4/14

このエントリーをはてなブックマークに追加

東京・市ヶ谷の日本棋院会館で行われた、第21回世界選手権富士通杯(協賛:富士通株式会社)の

2回戦が4月14日に行われ、6名が残っていた日本勢は1勝5敗で、

依田紀基九段だけが勝ち残った。

ベスト8には依田一人

ベスト8の内訳は韓国4名、中国3名、日本1名。

準々決勝は6月7日(土)に中国北京で行われる予定。

■準々決勝組み合わせ 6/7(中国北京) 

朴永訓世界選手権者  (韓国) vs 常昊九段  (中国)
李世ドル九段  (韓国) vs 古力九段 (中国)
李昌鎬九段  (韓国) vs 依田紀基九段  (日本)
趙漢乗九段  (韓国) vs 劉星七段  (中国)

 

■2回戦の結果(左側が勝者)4/14

朴永訓世界選手権者 (韓国) 3目半   高尾紳路九段 (日本)
李昌鎬九段 (韓国) 中押し   孔傑七段 (中国)
李世ドル九段 (韓国) 中押し   井山裕太七段  (日本)
  古力九段 (中国) 中押し 李映九七段  (韓国)
常昊九段  (中国) 中押し   河野臨九段 (日本)
  劉星七段  (中国) 半目 王立誠九段 (日本)
  依田紀基九段  (日本) 中押し 姜東潤七段 (韓国)
  趙漢乗九段 (韓国) 6目半 山下敬吾九段  (日本)

 

第21回世界囲碁選手権・富士通杯の模様は、日本棋院ネット対局「幽玄の間」

全局ライブ中継いたします。

 

なおネット対局「幽玄の間」では富士通杯の優勝者を予想するクイズを実施中。

有料会員の方ならどなたでもご応募いただけます。

ご応募・詳細はこちらから

 

« 高尾、河野、立誠、井山が2回戦へ【第21回世界選手権富士通杯1回戦】4/12 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | 張栩vs小林泉美、夫婦対決!4/19(土)大和証券杯ネット囲碁 »