'; ?> 高尾名人の封じ手は15-14キリ【第32期名人戦七番勝負第4局】|棋戦情報|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年

高尾名人の封じ手は15-14キリ【第32期名人戦七番勝負第4局】

このエントリーをはてなブックマークに追加

第32期名人戦挑戦手合七番勝負第4局(朝日新聞社主催)は、11日午前9時に
2日目の対局が再開された。高尾紳路名人張栩挑戦者によって1日目の手順が並べ直され、
立会人の淡路修三九段が封じ手を開封。注目の封じ手100手目は15-14キリだった。
高尾名人の封じ手は15-14キリ【第32期名人戦第4局2日目】

2日目午前、盤面右下のコウガラミの難しい駆け引きが展開しており、予断を許さない状況。
張挑戦者2勝1敗で迎えた第4局、高尾がタイに戻すか、挑戦者が一気に3勝目を上げるか
注目の名人戦シリーズは、日本棋院ネット対局「幽玄の間」で全局ライブ中継いたします。

■名人戦大盤解説会のお知らせ

・東京「八重洲囲碁センター」 詳細はこちら

« 高尾名人が100手目を封じる【第32期名人戦七番勝負第4局】 | 010プロ棋戦情報 記事一覧 | 張栩挑戦者が3勝目。タイトル奪取まであと1勝【名人戦挑戦手合七番勝負第4局】 »