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高尾名人の封じ手は15-14キリ【第32期名人戦七番勝負第4局】 |
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第32期名人戦挑戦手合七番勝負第4局(朝日新聞社主催)は、11日午前9時に
2日目の対局が再開された。高尾紳路名人、張栩挑戦者によって1日目の手順が並べ直され、
立会人の淡路修三九段が封じ手を開封。注目の封じ手100手目は15-14キリだった。
2日目午前、盤面右下のコウガラミの難しい駆け引きが展開しており、予断を許さない状況。
張挑戦者2勝1敗で迎えた第4局、高尾がタイに戻すか、挑戦者が一気に3勝目を上げるか
注目の名人戦シリーズは、日本棋院ネット対局「幽玄の間」で全局ライブ中継いたします。
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