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張栩、依田ともに敗れる【第20回世界選手権富士通杯・準決勝】 |
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第20回世界選手権・富士通杯(読売新聞社主催・富士通株式会社協賛)
世界選手権・富士通杯の準決勝が7月7日(土)、東京・日本棋院で行われた。
■結果
張栩九段 vs 李昌鎬九段 263手までで、黒番・李九段の中押し勝ち
依田紀基九段 vs 朴永訓九段 231手までで、白番・朴九段の半目勝ち
7月9日(月)10時から行われる決勝戦は、李九段 vs 朴九段の韓国対決に、
3位決定戦は張九段 vs 依田九段の日本対決となった。
日本棋院市ヶ谷本院2階大ホールでは、14時半より大盤解説会を実施いたします。
※大盤解説会のご入場には入場券が必要となります。入場券はこちらから
日本棋院ネット対局「幽玄の間」では決勝戦、3位決定戦の模様を河野臨天元、金秀俊七段による
詳細解説付でお届けいたします。
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