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第3期トヨタ&デンソー杯世界王座戦 (日本棋院)東京・日本棋院、8/26-9/1

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アジア・欧米からアフリカまで五大陸の代表32名が
世界一の座をかけて競います。
【日本選手】
羽根直樹九段、張栩九段、高尾紳路九段、依田紀基九段、林海峯九段、
趙善津九段、彦坂直人九段、結城聡九段、柳時熏九段、瀬戸大樹六段
8/25(金) 組み合わせ抽選会および前夜祭
8/26(土) 1回戦
【結果】日本からは羽根直樹九段、張栩九段、趙善津九段の3名が2回戦へ進んだ。
その他、韓国は7名、中国4名、中華台北1名、香港1名が勝ち上がった。
8/28(月) 2回戦
【結果】日本からは羽根直樹九段、張栩九段の2名が凖々決勝へ進んだ。
その他、韓国は3名、中国3名が勝ち上がった。
8/30(水) 準々決勝
【結果】張栩九段(日)、李世ドル九段(韓)、李昌鎬九段(韓)、朴永訓九段(韓)の4名が準決勝へ進んだ。
9/1(金) 準決勝
張栩九段?朴永訓九段 結果、張九段の黒番中押し勝ち。
李世ドル九段?李昌鎬九段 結果、李世ドル九段の黒番中押し勝ち。
張栩九段は日本選手として初の決勝進出を決めた。
決勝三番勝負は2007年1月6日、8日、9日に行われる。
日本棋院ネット対局「幽玄の間」では1回戦から準決勝まで、
全局生中継いたしました。
また、日本経済新聞社のホームページでも随時、情報を更新しております。詳細はこちら

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