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第19回世界囲碁選手権富士通杯 (主催:読売新聞・日本棋院・関西棋院 協賛:富士通(株)) 東京・日本棋院(4/8、10)

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世界7カ国・地域(日本、中国、韓国、中華台北、北米、南米、欧州)の 予選を勝ち抜いた21名と、シード3名の代表選手24名によるトーナメントで世界一を決定する。
2回戦が終了し、日本勢では結城聡九段が準々決勝へ駒を進めた。
なお準々決勝は6月3日、中国・北京にて行われる。
詳細は
富士通杯ホームページ
【2回戦】4/10(月)10時、8局
日本選手は1名が準々決勝へ進出した。
李世ドル九段(韓) 対 趙治勲九段(日) 結果、李世ドル九段の黒番中押し勝ち。
劉昌赫九段(韓) 対 周鶴洋九段(中) 結果、周鶴洋九段の白番1目半勝ち。
李昌鎬九段(韓) 対 山下敬吾九段(日) 結果、李昌鎬九段の白番2目半勝ち。
崔哲瀚九段(韓) 対 張栩九段(日) 結果、崔哲瀚九段の黒番1目半勝ち。
常昊九段(中) 対 周俊勲九段(台) 結果、常昊九段の白番中押し勝ち。
羅洗河九段(中) 対 朴永訓九段(韓) 結果、朴永訓九段の白番中押し勝ち。
古力七段(中) 対 結城聡九段(日) 結果、結城聡九段の黒番中押し勝ち。
羽根直樹九段(日) 対 朴正祥五段(韓) 結果、朴正祥五段の黒番2目半勝ち。
【1回戦】4/8 (土)10時、8局
日本選手は4名が2回戦へ進出した。
△周俊勲九段(台)  対 高尾紳路九段(日) 結果、周俊勲九段の黒番中押し勝ち。
△江鳴久七段(北米)  対 朴正祥五段(韓) 結果、朴正祥五段の白番9目半勝ち。
△A.ディナースタイン初段(欧州) 対 趙治勲九段(日) 結果、趙治勲九段の白番14目半勝ち。
△朴永訓九段(韓) 対 山城宏九段(日) 結果、朴永訓九段の黒番中押し勝ち。
△趙漢乗八段(韓) 対 山下敬吾九段(日) 山下敬吾九段の白番中押し勝ち。
△高根台五段(韓) 対 周鶴洋九段(中) 結果、周鶴洋九段の白番中押し勝ち。
△兪斌九段(中) 対 結城聡九段(日) 結果、結城聡九段の白番中押し勝ち。
△E.ロペスアマ(南米) 対 張栩九段(日)  結果、張栩九段の白番中押し勝ち!
日本勢のV奪還なるか?日本棋院ネット対局【幽玄の間】では、
両日とも全8対局を生中継いたします。どうぞお楽しみに!

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