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週刊碁6月30日号(6月23日発売)特集内容

【第69期本因坊戦七番勝負第4局】
 井山裕太本因坊の3連勝で迎えた第69期本因坊戦七番勝負(主催・毎日新聞社、協賛・大和証券グループ)第4局が6月18、19日、長崎県西海市「オリーブベイホテル」で行われ、挑戦者・伊田篤史八段が139手までで黒番中押し勝ちをおさめた。開幕3連敗を喫し追い込まれていた伊田だったが、持ち前の怪力を存分に発揮して井山の大石を召し取り、第4局以降に望みをつないだ。

【一力遼七段インタビュー】
 5月に行われたグロービス杯世界U―20で20歳以下の棋士における世界の頂点に立ち、国内ではリーグ入りの最年少記録を樹立。さらに天元戦ではベスト4に進出し、挑戦権まであと2つ――。17歳になったばかりの一力遼七段の勢いが止まらない。この1年ほどで井山裕太六冠よりも若い世代の躍進が加速しているが、一力七段はその象徴と言える存在である。現役高校生としての側面をも併せ持つニューヒーローに、現在の心境と将来への夢を語ってもらった。


週刊碁6月30日号
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