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週刊碁5月5日号(4月28日発売)特集内容

【森ビル杯第52期十段戦五番勝負第5局】
挑戦者の高尾紳路九段が6期ぶりに十段位へ返り咲いた――森ビル杯第52期十段戦五番勝負(産経新聞社主催)の最終局が4月21日、東京・市ヶ谷の「日本棋院」で行われた。中盤で劣勢に立たされながらも決め手を与えなかった高尾がカラミ攻めに持ち込み、結城へ襲い掛かる。最後は大石を仕留め、高尾が167手完、黒番中押し勝ちで大一番を制した。立会・新聞解説は片岡聡九段、記録、秒読みは安達利昌三段と本木克弥三段。

【新初段シリーズ・大谷直輝新初段】
純粋にアマチュアとして強くなったプロ棋士が関西総本部に誕生した。大谷直輝新初段(21)。小学1年で碁を覚え、高校では全国優勝。しかしそこからプロを目指した道のりは決して平坦ではなかった。胸を借りるのは山田規三生九段。自身を「戦いの碁」という大谷初段は、山田九段が相手でも一歩も引かない。勝ちの図を何度も逃し、闇試合へともつれこんだ乱闘の結末は…。

週刊碁5月5日号
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