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週刊碁4月1日号(3月25日発売)特集内容

【第1回電聖戦】
 コンピュータ囲碁とプロ棋士による公式定期戦、第1回「電聖戦」が3月20日、東京都調布市の電気通信大学で行われ、二十四世本因坊秀芳が、2つの囲碁プログラムと4子で対戦した。結果は1勝1敗。昨年武宮正樹九段に4子で勝ったのは、決してフロックではなかったのだ。

 

【第55回女流アマチュア選手権大会】
 東京で桜の開花が宣言された17日、アマ囲碁界にも春の到来を告げる「全日本女流アマチュア選手権大会」が開かれた。今年からシステムを変更。予選リーグを勝ち抜いた16人が決勝トーナメントに進める方式になった。ベスト8には10代が3人も残り、若い力の躍進を印象づけた。2日間を勝ち抜き優勝したのは大沢摩耶さん(シード)。11年ぶり2度目の栄冠に輝いた。「気がついたら決勝戦まで進んでいて……。夢みたい」と大沢さんは喜びを語った。


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