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週刊碁4月23日号(4月16日発売)特集内容

【新初段シリーズ・菊地正敏新初段】
 桜が咲き、多くの新人たちがそれぞれの世界でスタートを切っている。囲碁界もその例外ではなく、今年度は6人の新初段たちが誕生した。新初段シリーズ5人目の登場は、中部総本部での入段を決めた菊地正敏初段。一度はプロの道をあきらめたものの、再挑戦を成功させた苦労人である。独特な「メイエン流」で知られる王銘エン九段が胸を貸す。

 

【コンピュータ囲碁がプロ棋士に挑戦!】
 将棋においては今年の1月に元名人がコンピュータに敗れたことが大きな話題となったが、囲碁においてコンピュータは人類の最高峰を行くプロ棋士のレベルにどこまで迫っているのか!? 3月17日、東京調布市の電気通信大学で開催された『コンピュータ囲碁がプロ棋士に挑戦!』イベントで、世界最強の囲碁プログラム「Zen」が9路盤では大橋拓文五段を相手に互先で1勝1敗、19路盤で武宮正樹九段を相手に五子局及び四子局で連勝した模様をレポートする。


週刊碁4月23日
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