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週刊碁3月5日号(2月27日発売)特集内容

【第36期棋聖戦七番勝負第5局】
 張栩棋聖に高尾紳路九段が挑戦している第36期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)の第5局が2月23、24日の両日、静岡県伊豆市土肥の「玉樟園新井」で行なわれ、白番の張栩棋聖が中押し勝ちを収め、対戦成績を3勝2敗とした。これで張はタイトル防衛まであと1勝。注目の第6局は3月7、8日に静岡県熱海市の「熱海後楽園ホテル」にて行なわれる。

【新初段シリーズ・小松大樹新初段】
 棋士採用試験で関西総本部のひと枠を勝ち取ったのは小松大樹新初段だ。21歳と少々遅いデビューは、道のりの長さを表している。両親(小松英樹九段、英子四段)のもとを離れ、大阪で修行を重ねた小松新初段は、大きく成長し入段を果たした。今回、胸を貸すのは依田紀基九段。大棋士を目の前にした若人の奮闘ぶりをご覧いただこう。

週刊碁3月5日
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