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週刊碁12月26日号(12月19日発売)特集内容

【高尾紳路九段インタビュー】
 棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)の舞台に、高尾紳路九段が初名乗りをあげた。張栩棋聖とは4回目の七番勝負となる。「若いときに一緒に勉強した仲間と一番大きな舞台で打てるというのは嬉しいし、感慨深いものがあります。お互いビッグタイトルを獲ろうと思って勉強していたわけですから」と語る高尾。挑戦者決定までの道のりと今の心境をかけ足でお伝えする。

 

【東日本大震災復興支援 年末チャリティイベント】
 被災地支援として、日本棋院は仙台、岩手、福島、青森とチャリティを開催してきた。今年一年を締めくくる「東日本大震災復興支援 年末チャリティイベント」が、東京市ヶ谷の本院にて、11日に行われた。午前中は公開対局と入門講座。午後はサイン会、タイトル経験者らの指導碁や張栩棋聖による「よんろのご」講座などが催され、多くのファンが棋士とのふれあいを楽しんだ。メインイベントの謝依旻女流本因坊と仙台出身の一力遼初段の公開対局は、一力初段が中押し勝ちをおさめた。


週刊碁12月26日
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