'; ?> 週刊碁7月4日号(6月27日発売)特集内容|囲碁の出版物|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2003年

週刊碁7月4日号(6月27日発売)特集内容

【第36期碁聖戦五番勝負第1局】
 初防衛を目指す関西棋院の坂井秀至碁聖と初の碁聖位を狙う中部総本部所属の羽根直樹九段が激突した―。第36期碁聖戦五番勝負(新聞囲碁連盟主催)・第一局が大阪市中央区「関西棋院」で開幕。序盤から両者は積極的な競り合いを展開したが、白番坂井が羽根の大石を召し取り128手まで中押し勝ち。連覇に向けて幸先の良いスタートを切った。立会・白石裕九段、記録・多冨佳絵三段、星川愛生二段。

 

【第16回LG杯世界棋王戦】
 第16回LG杯世界棋王戦(朝鮮日報主催)の本戦1、2回戦が6月13、15日の2日間にわたり韓国京畿道広州市の「昆池岩(コンジアム)リゾートホテル」で行われた。日本からは張栩九段、井山裕太九段、結城聡九段、坂井秀至八段の4人が出場した。井山が2回戦へ勝ちあがったが李昌鎬九段に敗れベスト8進出はならなかった。


週刊碁7月4日
アマの碁いちばん!棋譜募集

« 週刊碁6月27日号(6月20日発売)特集内容 | 週刊碁 記事一覧 | 週刊碁7月11日号(7月4日発売)特集内容 »