'; ?> 週刊碁6月13日号(6月6日発売)特集内容|囲碁の出版物|公益財団法人日本棋院 すぐにメインコンテンツを読む

公益財団法人日本棋院のサイトは、多くの方に利用していただけるよう、アクセシビリティに配慮した制作を行っております。
アクセシビリティの実装方法としてスタイルシートを使用しており、現在ご覧のブラウザはスタイルシート非対応のブラウザのため、表示結果が異なっております。情報自体は問題なく取得いただけます。

 

 

文字の大きさ
文字サイズを大きくする
文字を標準サイズにする
文字サイズを小さくする

サイト内検索

アーカイブ

2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2003年

週刊碁6月13日号(6月6日発売)特集内容

【第66期本因坊戦七番勝負第3局】
 山下道吾本因坊が三連勝と一気に突き放すのか。もしくは羽根直樹九段が一つ返して反撃の糸口を掴むのか―。山下の二勝で迎えた第六十六期本因坊戦七番勝負(毎日新聞社主催)第3局が、6月の2、3日に北海道音更町「十勝川温泉第一ホテル」で行われ、235手まで白番の山下が1目半勝ち。初防衛にあと一勝と迫った。立会・宮沢吾朗九段、新聞解説及び現地大盤解説・金秀俊八段、大盤解説聞き手・下坂美織初段、記録・寺山怜二段、伊藤優詩初段、NHK解説・小林覚九段、聞き手・巻幡多栄子三段。

 

【第8回中野杯U20選手権1・2回戦】
 いろいろなことがあったことしも中野杯の季節がめぐってきた。世界のトップに届いた井山裕太名人(第2、3、4回優勝)はいうに及ばず、瀬戸大樹七段(第1回優勝)、李沂修七段(第5回優勝)、村川大介七段(第6、7回優勝)ら、日本のトップをうかがういる材を輩出した中野杯。さて第八回はどんな若者がとび出すのだろうか。まずは予選の一、二回戦をどうぞ。


週刊碁6月13日
アマの碁いちばん!棋譜募集

« 【新刊】2011囲碁年鑑 5/31発売 | 週刊碁 記事一覧 | 囲碁未来7月号棋力別ステップアップ問題 »