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週刊碁3月7日号(2月28日発売)特集内容

【第35期棋聖戦七番勝負第5局】
 張栩棋聖、棋聖初防衛まであと一つ!2勝2敗で迎えた第35期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)第5局は、大熱戦の末、二十時三十七分に終局。途中まで井山有利だった評判を覆し、観戦者らの想像を上回る迫力の追い上げを見せた張が、三百二十二手完、白番2目半勝ちの勝利を収め初防衛に一歩前進した。続く第6局は、山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われる。

 

【第1回エステー&フマキラー囲碁マスターズカップ】
 待望久しい公式戦―エステー&フマキラー囲碁マスターズカップ(協賛=エステー株式会社・フマキラー株式会社)がスタートした。出場資格のあるのは五十歳以上の現役で七大タイトル保持者および経験者の十一人。この中から二月二十四日には一回戦の林海峰名誉天元―工藤紀夫九段、羽根泰正九段―片岡聡九段の二局が行われた。ベテランがどう戦ったか、じっくりご覧あれ。


週刊碁3月7日
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