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週刊碁12月27日号(12月20日発売)特集内容

【プロ棋士ペア碁選手権2011】
 真剣勝負に明け暮れるプロ棋士たちが、年に一度だけ和やかな雰囲気で楽しむ、プロ棋士ペア碁選手権2011が12月11日に開幕した。東京市ヶ谷の日本棋院に、男女のトップ棋士16組32名が勢揃いしたのは壮観である。一回戦から準決勝まで一気に打ち続けて、鈴木歩五段・結城聡天元ペアと謝依旻女流本因坊・王銘エン九段ペアが勝ち上がった。決勝は1月29日に行われる。

 

【張栩棋聖インタビュー】
 棋聖奪取によるグランドスラム達成を始めとして計4つのタイトル戦を戦うなど、今年も「不動の中心」として日本碁界を引っ張った張栩。大記録を成し遂げ、年齢も30歳を超えたことで、新たに見えてきたものはあるのか―。2010年の回顧とともに、棋士・張栩がこれからどこへ行こうとしているのかを存分に語ってもらった。


週刊碁12月27日
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