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週刊碁9月13日号(9月6日発売)特集内容

【第35期名人戦七番勝負第1局】
 21歳井山裕太名人の防衛戦がいよいよスタート! 挑戦者は名人・本因坊の経験もある高尾紳路九段。第35期名人戦七番勝負(朝日新聞社主催)開幕戦が井山名人の地元・大阪の吹田市にある「ホテル阪急エキスポパーク」で行われ、序盤でポイントを挙げた井山名人が高尾挑戦者の追撃を振り切り、白番6目半勝ちを収め幸先の良いスタートを切った。
 続く第2局は、9月16、17日に愛媛県松山市「大和屋本店」で行われる。


【石倉九段・黒滝七段・梅沢五段の特別座談会】
 いま、囲碁が教育界から静かに注目されている。囲碁の持つ文化的教育的側面が着実に評価されているのだ。東京大学、早稲田大学、慶応大学で講義を担当している石倉昇九段・黒瀧正憲七段・梅沢由香里五段に現場での印象と大学教育に取り上げられた意義を大いに語ってもらった。話題はそれだけでは止まらず、囲碁普及全般への問題提起、普及活動の夢へと広がる。


週刊碁9月13日
アマの碁いちばん!棋譜募集

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