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週刊碁8月30日号(8月23日発売)特集内容

【第35期碁聖戦五番勝負第4局】
 張栩碁聖が念願の五連覇を果たすのか。もしくは坂井秀至七段が最終局に持ち込むのか―。第35期碁聖戦五番勝負第4局(新聞囲碁連盟主催)は、8月19日に大阪府大阪市「関西棋院」で行われ、白番の坂井が286手で3目半勝ち。対戦スコアを2勝2敗のタイに戻した。最終局となる第5局は8月27日に東京都千代田区「日本棋院」で行われる。現地布陣は、立会・苑田勇一九段、記録・白石京子三段、久保田大三段。いずれも関西棋院の所属である。

【2010中国・常徳杯世界囲碁名人争覇戦決勝】
 日中韓の三名人による戦い、「2010中国・常徳杯世界囲碁名人争覇戦」の決勝戦は、7月27日、中国湖南省常徳市において中国・古力名人と韓国・李昌鎬名人の間で打たれ、古が先番1目半勝ちをおさめ優勝した。同じ組み合わせの一回戦では李に苦杯を喫した古だったが、本局では李の疑問手をとらえて巧みにリードを奪い、逃げ切り、自国開催の面目を保った。


週刊碁8月30日
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