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週刊碁7月26日号(7月19日発売)特集内容

【本因坊戦を振り返る】
 「冬将軍」と呼ばれている山下敬吾天元が、初夏の棋戦である本因坊戦に初挑戦。羽根直樹本因坊から、4勝1敗でタイトルを奪取した。山下新本因坊は、棋聖戦(冬)5期、天元戦(冬)2期、王座戦(秋)2期、碁聖戦(夏)1期と、獲得しているタイトルの季節に、片寄りがある。これからは季節を問わずに、タイトル戦線を、にぎわすのだろうか。本因坊戦七番勝負を振り返りつつ、四方山話に花が咲いた。

【第7回中野杯U20選手権・本戦2回戦】
 第7回中野杯U20選手権はいよいよ佳境に入った。総勢40名が4ブロックに分かれ争った予選リーグから、本戦トーナメントへは16名が突破。出場選手たちが最もシビれる戦いといわれる本戦1回戦を勝ち抜いたベストエイトたちは、賞金確保と中国遠征の切符を手にした。そして2回戦に勝って準決勝進出を決めたのは、村川大介五段、志田達哉三段、田尻悠人二段、堀本満成二段の4選手だった。


週刊碁7月26日号
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