≪電子書籍とは≫
電子書籍とは
電子書籍とは紙とインクを利用した印刷物ではなく、電子機器のディスプレイで読むことができる出版物のことです。
電子書籍の利点
・ 24時間営業でいつでも買える。
・ 文字サイズを大きくしたり、小さくしたりすることができる。
・ 読んでいる途中で、分からない単語など検索できる。
・ 家で本棚が不要になる。
・ 絶版、品切れがない。
・ 紙ベースの本と違って、版元の印刷代、用紙代、在庫管理費が削減され価格が抑えられる。
・ 印刷物にはできない音声や動画などのアプリを組み込むことが可能。
(日本棋院のアプリでは棋譜再生機能があり、手順を一手づつ進めたり、戻すことができる)
・ 文字サイズを大きくしたり、小さくしたりすることができる。
・ 読んでいる途中で、分からない単語など検索できる。
・ 家で本棚が不要になる。
・ 絶版、品切れがない。
・ 紙ベースの本と違って、版元の印刷代、用紙代、在庫管理費が削減され価格が抑えられる。
・ 印刷物にはできない音声や動画などのアプリを組み込むことが可能。
(日本棋院のアプリでは棋譜再生機能があり、手順を一手づつ進めたり、戻すことができる)
電子書籍端末
対応する電子書籍端末は、携帯電話またはスマートホーン、Android、またはiPad2、パソコンなどがあります。
日本棋院の電子書籍は現在、iPad、iPhone対応です。
日本棋院の電子書籍は現在、iPad、iPhone対応です。
iPad2 (アイパッド)
Apple(アップル)社が開発したタブレット端末で、パソコン、インターネットと同じ機能をもちます。
(Webページ、メール、地図検索、カメラなど)
電子書籍、映画観賞、ゲーム、音楽を聞くことができます。
(App Store(ネットショップ)でアプリを購入)
(Webページ、メール、地図検索、カメラなど)
電子書籍、映画観賞、ゲーム、音楽を聞くことができます。
(App Store(ネットショップ)でアプリを購入)
iPadに必要な機器
iPadを使うために必要な機器は、PCと連動するため、別途インターネットが使えるパソコン(USB2.0)が必要です。
iPad2の種類
・ Wi-Fi+3Gモデル
無線LAN(Wi-Fi)と携帯電話網(3G)が使えるモデルで、広範囲にインターネットが使えます。
(データ通信料が別途発生します)
・ Wi-Fiモデル
自宅のインターネットか、外出先では公衆無線LANスポットなどの利用に限られます。
(通信料は発生せず、0円)
無線LAN(Wi-Fi)と携帯電話網(3G)が使えるモデルで、広範囲にインターネットが使えます。
(データ通信料が別途発生します)
・ Wi-Fiモデル
自宅のインターネットか、外出先では公衆無線LANスポットなどの利用に限られます。
(通信料は発生せず、0円)