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日本棋院

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基本事典シリーズ

2008年8月1日発売
新版 基本布石事典(上巻)
『基本布石事典』は、昭和五十年代に林海峰名誉天元の編纂によって刊行されたが、この度、三十年ぶりに二十一世紀版をお届けすることになった。
上巻では、黒の「星と小目」の組み合わせでまとめた。
本書によって、現在の人気布石を会得していただければ幸いである。
著者:依田紀基 B6判/528頁 定価 2400円(税別) 詳細はこちら

2008年8月1日発売
新版 基本布石事典(下巻)
下巻では黒の「星」「小目」「その他」の布石を取り上げた。
第1章の「星」は、二つの考え方がある。第2章の「小目」は、小目は実利に就きやすく、また戦闘力もあり、変化が多い布石になる公算が高い。第3章の「目外し、高目」の布石は、現在は特殊な布石といえる。
著者:依田紀基 B6判/528頁 定価 2400円(税別) 詳細はこちら

2010年2月21日発売
新版 基本定石事典(上巻)
昭和50年に刊行された初代の基本定石事典は、数度にわたる改訂を行い、棋書のスタンダードとして囲碁ファンから大きな支持を受けてきました。しかし昨今、改訂だけでは定石の進化に追いつかなくなり、それが21世紀版の『新版 基本定石事典』の誕生につながります。
著者は石田芳夫九段から高尾紳路九段にかわり、上巻は「小目」の定石が収録されています。
著者:高尾紳路 B6判/527頁 定価 2400円(税別) 詳細はこちら

2010年2月21日発売
新版 基本定石事典(下巻)
下巻は「星、目外し、高目、三々」の定石が収録されています。
上下巻あわせて4000以上の図が使われ、実戦でよく使われる基本定石から、少々マニアックな定石まで、余すことなく紹介されています。
碁盤の脇においておくだけで、安心して対局を楽しむことができるでしょう。 
著者:高尾紳路 B6判/527頁 定価 2400円(税別) 詳細はこちら

2011年6月20日発売
新版 基本手筋事典
昭和53年に上下巻で出版されてから、実に33年ぶりの全面改訂。
著者は藤沢秀行から山下敬吾にかわり、1冊にまとめられ640頁と分厚い一冊となった。
内容は、一部「攻めの手筋」を使用目的によって12に分類。二部「守りの手筋」は10に分類され、一、二部の例題の総数は527型。例題に関連する参考譜は44局が集められた。
著者:山下敬吾 B6判/640頁 定価 2800円(税別) 詳細はこちら

2014年8月1日発売
新版 基本死活事典
『基本死活事典』が30年ぶりに全面改訂されました。布石から始まり、定石、手筋と続いた「新版基本事典シリーズ」に、死活も仲間入りです。著者は張栩九段。
640頁、全7章で構成。そのうち、序章、第1、5、6章が新しい章です。
基本型から応用型、そして実戦型まで全掲載。死活の全てが分かります。
著者:張栩 B6判/640頁 定価 2800円(税別) 詳細はこちら