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日本棋院

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有段者囲碁選書シリーズ

2006年7月1日発売
有段者囲碁選書シリーズ 1 正々堂々 高尾の力学
自分の弱点を消し、手厚く堂々と構えていれば、碁は簡単に負けるものではありません。むしろアマの方は地を稼ぎすぎて弱い石を作り、薄みを衝かれて負けるケースが多い。本書では複雑な変化や難解な戦いになるべく足を踏み入れない打ち方についてお話ししています。
著者:高尾紳路 B6判/224頁 定価 1,500円(税別)  

2006年12月25日発売
有段者囲碁選書シリーズ 2 一撃三変 覚のサバキ
サバキとは相手の勢力圏のなかで、ときには攻めをかわし、場合によれば石を捨ててフリカワリを目指すなど、効率よく石の形作りをすること。軽いフットワークと形勢判断の力がなければ、サバキ巧者にはなれません。 本書は小林覚の打碁を題材に、具体的なサバキ打法を解説しています。碁の幅を広げたい有段者に最適の実戦指南の書です。
著者:小林覚 B6判/224頁 定価 1,500円(税別)  

2007年9月15日発売
有段者囲碁選書シリーズ 3 絶対攻勢 規三生の突進
碁は最後は地の大小で勝負が決まるが、地は戦いの結果ついてくるものといってもいい過ぎではないだろう。囲い合いだけの勝負はめったになく、戦いに勝ち抜かなければ最後の勝利者になることはない。本書は戦いにテーマをしぼった。さまざまな攻めの構図を見ていただきながら攻めの要領を汲み取ってほしい。
著者:山田規三生 B6判/224頁 定価 1,500円(税別)