日本(にほん)出場(しゅつじょう)の主(おも)な国際棋戦(こくさいきせん)




プロ棋戦(ぷろきせん) プロ棋戦(プロきせん)のくわしいページ
世界選手権・富士通杯(せかいせんしゅけん・ふじつうはい)
アジアだけでなく、北米(ほくべい)、南米(なんべい)、欧州(おうしゅう)からも選手(せんしゅ)が出場(しゅつじょう)する世界棋戦(せかいきせん)

トヨタ&デンソー杯・囲碁世界王座戦(とよた、でんそーはい・いごせかいおうざせん)
アジア・オセアニア・アフリカ・ヨーロッパ・北米(ほくべい)・中南米(ちゅうなんべい)にて隔年(かくねん)、予選大会(かくよせんたいかい)を行(おこな)い、本戦出場(ほんせんしゅつじょう)32名(めい)の中(なか)から優勝者(ゆうしょうしゃ)を決定(けってい)する国際プロアマ棋戦(こくさいぷろあまきせん)

日中スーパー囲碁・NEC杯(にっちゅうすーぱーいご・えぬいーしーはい)
優勝戦(ゆうしょうせん)、俊英戦(しゅんえいせん)、女流戦(じょりゅうせん)の三部門(さんぶもん)で日本(にほん)と中国(ちゅうごく)の代表選手(だいひょうせんしゅ)が対戦(たいせん)する―第16回で終了―

日中天元戦(にっちゅうてんげんせん)
日本(にほん)と中国(ちゅうごく)の天元(てんげん)タイトル者同士(たいとるしゃどうし)の対局(たいきょく)

阿含・桐山杯日中決戦(あごん・きりやまはい、にっちゅうけっせん)
アマチュアも参加(さんか)できる全日本早碁戦(ぜんにほんはやご)の優勝者(ゆうしょうしゃ)と中国優勝者(ちゅうごくゆうしょうしゃ)の対局(たいきょく)

テレビ囲碁アジア選手権(てれびいごあじあせんしゅけん)
日本(にほん)・中国(ちゅうごく)・韓国(かんこく)のテレビで優勝(ゆうしょう)、準優勝(じゅんゆうしょう)した選手(せんしゅ)が対戦(たいせん)する

応氏杯・世界プロ選手権戦(おうしはい・せかいぷろせんしゅけんせん)
応氏(おうし)ルールを使(つか)って4年(よねん)に一度(いちど)開催(かいさい)

LG杯・世界棋王戦(えるじーはい・せかいきおうせん)
アジア・欧州(おうしゅう)・米国(べいこく)などから選手(せんしゅ)が出場(しゅつじょう)、韓国(かんこく)が主催(しゅさい)する棋戦(きせん)

三星火災杯・世界オープン戦(さんせいかさいはい・せかいおーぷんせん)
LG杯(えるじーはい)とともに韓国(かんこく)が主催(しゅさい)する代表的(だいひょうてき)な国際棋戦(こくさいきせん)

春蘭杯・世界選手権戦(しゅんらんはい・せかいせんしゅけんせん)
中国主催(ちゅうごくしゅさい)による初(はつ)の世界棋戦(せかいきせん)

興倉杯・世界女子選手権戦(ふんちゃんはい・せかいじょしせんしゅけんせん)
韓国主催(かんこくしゅさい)の世界女流棋戦(せかいじょりゅうきせん)―第2回で終了―

農心辛ラーメン杯・世界囲碁最強戦(のうしんしんらーめんはい・せかいいごさいきょうせん)
日本(にほん)・中国(ちゅうごく)・韓国(かんこく)から各5名(かくごめい)のチームを編成(へんせい)して行(おこ)われる棋戦(きせん)

東方杯・女子世界プロ囲碁戦(どんふぁんはい・じょしせかいぷろいごせん)
中国初(ちゅうごくはつ)の女流世界棋戦(じょりゅうせかいきせん)

正官庄杯・世界女流選手権(ちょんかんじゃんはい・せかいじょりゅうせんしゅけん)
韓国(かんこく)が主催(しゅさい)する世界女流戦(せかいじょりゅうせん)

CSK杯・囲碁アジア対抗戦(しーえすけーはい・いごあじあたいこうせん)
日本(にほん)・中国(ちゅうごく)・韓国(かんこく)・中華台北(ちゅうかたいぺい)の4チーム5名(めい)のプロ団体戦(ぷろだんたいせん)







アマ棋戦(あまきせん) アマ棋戦(あまきせん)のくわしいページ
世界アマチュア囲碁選手権(せかいあまちゅあいごせんしゅけん)
第22回大会(だい22かいたいかい)では55ヶ国・地域(55かこく・ちいき)から代表選手(だいひょうせんしゅ)が集(あつ)まる最大規模(さいだいきぼ)の世界アマ大会(せかいあまたいかい)

国際アマペア囲碁選手権戦(こくさいあまぺあいごせんしゅけんせん)
男女(だんじょ)のペア同士(ぺあどうし)でパートナーを組(く)み行(おこな)う棋戦(きせん)

相鉄杯・世界女流アマ選手権戦(そうてつはい・せかいじょりゅうあませんしゅけんせん)
第7回大会(だい7かいたいかい)では、22ヶ国・地域(22かこく・ちいき)から代表選手(だいひょうせんしゅ)があつまる女流棋戦(じょりゅうきせん)―休止―

世界学生王座戦(せかいがくせいおうざせん)
世界(せかい)の学生代表(がくせいだいひょう)が参加(さんか)し、チャンピオンの座(ざ)を競(きそ)う大会(たいかい)