| 2001年「東京精密杯・お好み対局」 | 
| 主催:財団法人日本棋院、株式会社東京精密 | 
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      VS | ![]()  | 
    
| 第2期女流プロ最強戦優勝 加藤朋子四段  | 
      アマ&ヨーロッパ代表 A.ディナースタイン氏(ロシア)  | 
    
| 1月29日(月)インターネット対局で、黒ディナースタイン氏の半目勝ち。 | |
| 棋譜再現は下記をご覧くださいませ。 | |
| 手合割:ディナースタイン氏の先、白から5目半コミ出し(逆コミ) 持ち時間:各60分、のち1手60秒の秒読み  | 
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| ■ | 第2期東京精密杯女流プロ最強戦・決勝戦(2000年12月5日)は青木喜久代女流名人 対 加藤朋子四段で打たれ、結果、白番加藤朋子四段の1目半勝ちで優勝しました。 | 
| ■ | アマチュア側の挑戦者決定戦(2000年12月10日)は、アメリカ代表・Ted.Ning(テッド・ニン)氏とヨーロッパ代表Alexander
      Dinerstein(A・ディナースタイン)氏とで インターネット対局が行なわれた結果、白番ヨーロッパ代表ディナースタイン氏が154手で中押し勝ち。 ディナースタイン(ロシア)氏は、前回第1期女流プロ最強戦優勝者新海洋子五段を中押しで破り、連続のお好み対局出場となります。  | 
    
| 観戦棋譜・ソフトのダウンロード 2001年1月29日対局 加藤朋子女流最強位 vs A・ディナースタイン氏(アマ挑戦者)  | 
    
| アマ挑戦者決定戦棋譜のダウンロード 2000年12月10日対局 アメリカ代表・Mr. Ted Ning 2000年アメリカチャンピオン vs ヨーロッパ代表・Mr. Alexander Dinerstein 2000年ヨーロッパチャンピオン  |